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Floral Japan Times

花き市況レポート 発行日:2009年2月19日

従来、紙面でご案内してきました「FLORAL JAPAN TIMES」が今回から、弊社のホームページのリニューアルとともに、市況レポートとしてWEB版になりました。また、生産地視察レポートも随時掲載していきますので、お楽しみにして下さい。

併せて、スタッフの商品紹介ブログ「旬花旬葉 Staff Blog」 http://floraljapan.jugem.jp/
商品カタログ「Flower File」http://www.floraljapan.co.jp/flower_file/もご活用下さい。

ご意見ご希望が御座いましたら、お気軽にお申し付け下さい。

  • バラ  担当:金子 克美

春の婚礼需要が強まり、引き合いがかなり強い。特に暖地物の入荷数がなかなかまとまらず、週によってはかなり入荷数がまちまちの品種もあります。

白バラ
ティネケを中心に、ブルゴーニュ、アンネマリー、ローズユミなど入荷数はかなりあるが、引き合いもかなり強いです。SPはプリンセス、ビビアンに注文が集中。一重咲きなど変わった品種は、早めに注文をしないと厳しいです。

ピンクバラ
以前より品種が増え、従来の定番品種が減少傾向。特に単価が低いのもほど生産者は控えている模様。ヴィンテージシリーズは引き合いが最強。入手困難です。

紫バラ
デリーラは潤沢。パープルレイン、マダムヴィオレなどは、極少量の入荷。SPもかなり少ないです。

オレンジバラ
濃い目のSTが少ないです。SPはほぼ潤沢。

黄色バラ
こちらもほとんどの品種で潤沢だが、STの薄めと、SPのカップ咲きは引き合いが強め。

イングリッシュ、市川バラ園品種
静岡、名古屋が産地の中心ですが、まだ気温が上がりきっていないので、入荷のピークまではしばらくかかりそうです。
  • トルコ・ユリ・チューリップ等担当  担当:野崎 誉士太郎
寒暖の差が激しい今日この頃です、皆さん健康にはくれぐれも気をつけてください。花の方も天候のせいで出荷が多い日、少ない日バラつきが出ております。
オリエンタル
カサブランカが若干少ないです。白系はシベリアも少なく、リアルト、クリスタルブランカが代品お勧めです。色物もこれから増えていくでしょう。

透かし百合
潤沢ですが、お彼岸の前は注文をしないと難しいでしょう。

トルコ
一重の黄色とグリーン以外は、潤沢。各色、潤沢な増加見込みです。

日本水仙
ほぼ終了です。

ヒヤシンス
リーズナブルな価格で入荷中。

チューリップ
若干作付けを減らしたため、3月下旬で終了する品種もある様です。中旬までは潤沢です。
  • 枝物・葉物・カスミ・アンス等担当  担当:服部 正吉 
今年は、台風の影響が少なく、桃も、桜も花付がよく、入荷量も昨年並みです。これから啓翁桜が徐々に減少し、吉野桜が増加する見通しです。八重桜は、東北で中旬、群馬などの持ち込みは、下旬からの見通しだが暖冬のため、前進する可能性が強いです。
アンス
台湾が日本と違い、寒いらしく、出荷量がすくないです。寒さの影響もあり、緑系の物に、赤がのってしまいます。

カスミ
暖冬の影響もあり3月需要期作付けぶんも前進傾向で、中下旬の出荷量が少なくなる可能性があります。冷え込みがあれば、例年並みの予定になります。

チース
和歌山物が、今のところ例年以上に生育良好で、上位等級中心に潤沢な入荷が見込まれています。

ストック
今年は、暖冬の影響もあり、前進開花傾向になっています。単価もかなり落ち着いてきました。
  • ネイティブフラワー・キク等担当  担当:三ツ木 剛
スプレー菊
入荷量少ないです。変り咲き(ポンポン・デコラ・スパイダー)など特に入荷少ないです。

ピンポン菊
色物は全体的に入荷量が少なく アナスタシア 各色入荷していますが、入荷本数少ないです。

グラジオラス
潤沢な入荷です。

フリージア
潤沢な入荷です。                             

アマリリス
ホワイト・レッド系中心の出荷です。複色系の入荷はかなり少ないので、事前の発注をお願いします。

カラー
白系カラー潤沢な入荷です。輸入カラー長い物少ないです。  

スイトピー 
潤沢な入荷です。

サマースイトピー
枝・ツマミ入荷しています。       

金魚草
潤沢な入荷です。

チョコレートコスモス 
各色入荷しています。チョコレート・ストロベリーチョコ・カカオチョコなど

アネモネ
潤沢な入荷です。単色指定は、事前に問い合わせお願いします。気温上昇に伴い、品質が極端に悪くなる場合があります。

ラナンキュラス
潤沢な入荷です。大輪系の注文は事前にお願いします。気温上昇に伴い、品質が極端に悪くなる場合があります。

スカビオサ
一重・八重ともに潤沢な入荷です。

アスチルベ
国産は、丈短いですがピンク系入荷しています。ホワイトの入荷状況は良くありません。

ブルーレース
ボリュームは良くありませが、各色入荷しています。

ブルースター
ブルー・ホワイト潤沢な入荷です。ピンクは入荷数量が少ないので、事前に発注お願いします。

ネイティブ系
水曜日は、入荷量少なめです。       

グロリオサ 
潤沢な入荷です。              

ストレチア 
潤沢な入荷です。

サンダーソニア 
潤沢な入荷です。

オーニソガラム 
状態良くありません。         

ネリネ類
ホワイト・ライトピンク極少量入荷あります。ダイヤモンドリリー入荷始まりました。

ユーチャリス 
事前の発注でお願いします。 

チューベローズ 
月・金入荷中心です。

クリスマスローズ
潤沢な入荷です。単色指定の場合は、事前に発注宜しくお願いします。

ステハノチス 
事前の発注お願いします。
  • カーネーション・ガーベラ・洋蘭・ダリア等  担当:大倉 大介
今年は暖冬の影響で全体的に生育は順調です。3月の連休(春分の日)は彼岸と婚礼需要が重なり、引き合いが強くなり 注文も順番待ちになりますので、ブーケなどの特注分はお早めにご注文のほど、よろしくお願い致します。
ガーベラ 
主産地の静岡は暖冬の影響で一週間程度の前進開花。3月の入荷量は昨年並みの予定。

カーネーション  
国産・輸入共に安定した入荷量になります。重油価格も落ち着き、特に茨城産は良好です。

アルストロメリア 
寒冷地はやや開花が鈍い状況ですが、3月後半から増加の見込み。愛知産は軒並み順調です。彼岸・卒業式シーズンに向け潤沢な入荷が見込まれます。

デンファレ    
国産(沖縄)は気温上昇に伴い増加傾向です。タイ・マレーシア産も順調です。

オンシジューム  
国産は例年並です。台湾産は上位等級はやや少なめです。

シンピジューム
3月は潤沢な入荷量もしくはやや多めの予定。
  • デルフィ・その他の草花  担当:河野 東
デルフィは作付けが減少しているもののやや前進ぎみで、ようやく前年並みの入荷を確保か。遅れているシネンシスも下旬より増加見込みです。その他草花としは、ブプレ・千日紅・やや入荷少な目です。
●デルフィ系
シネンシス
例年並の入荷予定です。

ラクスパー
例年並・下旬より増加見込み

●ジャイアント系
ブルー中心でラベンダー・ホワイト・はやや少ない

その他おすすめ
菜の花・マメノハナ・マトカリ・忘れな草・ローズゼラ・キャンディータクト・桜コマチ・忘れな草・ゼンマイ・麦・モルセラ・などです。
品目別入荷数量一覧2009/03/16
http://www.floraljapan.co.jp/files/yaihara/6a01b4fe61b67b6d0dc3d99471eabf43.pdf
その他の草花/大田花き入荷数一覧2009/03/16
http://www.floraljapan.co.jp/files/yaihara/c9661b7658871719e3caf390def73e6d.pdf
枝物/大田花き入荷数一覧2009/03/16
http://www.floraljapan.co.jp/files/yaihara/1b5247e14642932622803607866ffcc3.pdf
枝物入荷状況表
http://www.floraljapan.co.jp/files/yaihara/2d63916d1eee73884f3c2cb828169831.pdf
生産者レポート発行日:2009年2月19日
生産者名:國枝バラ園 滋賀県守山市
代表者名:國枝武夫
主要品目:バラ
國枝バラ園OPEN DAY(2009.01.30~31)に参加しました!


今回、國枝バラ園という、滋賀県のバラの生産地ではかなり有名な所に、日本中の生産者(北は山形、南は九州)や市場、仲卸などが集まり、新品種の検討会や情報交換などを行ってきました。
國枝バラ園を中心に、ローズファームケイジ、武田バラ園、田淵バラ園、大井園芸も見学できました。



今回伺った國枝バラ園ではオランダのLEX+社の品種を中心に、巨大輪のバラや香りのある品種などが多数展示してありました。特に注目したのが、まだ名前すらついていない品種などが宝の山の様にハウス中ところ狭しと植わっていることでした。

当社でいつも買っている生産者の方に話を伺う機会もありましたが、バラに対するこだわりや情熱は尊敬にも値するものがあり、大変勉強になりました。
産地でも、昨年の重油の高騰などをふまえて試行錯誤しているようで、最新の温風器「松茂」を使いランニング コストの30%削減を目指している様です。

この地域ではオリジナル品種の育種も盛んで、普段なかなか見たこともないような品種が、今年秋から来年に向けて次々とデビューしてくるとの事でした。  
↓のバラは新品種で、時間が経過すると色が変化するバラです。出荷が楽しみです。


新品種のバラ(時間が経過すると色が変化していきます)

時間の経過によって、左のバラがこんなに美しい紫になりました。
担当:バラ担当 金子克美
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