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花き市況レポート 発行日:2022年5月13日

梅雨のはしりのような雨が続いていますが、今年の梅雨入りは平年より早めの予報のようです。

先週末の第2日曜日は「母の日」でした。ゴールデンウィークの最終日とあって、例年であれば、あまり売れ行きの良くない日程でしたが、小売店の店頭での販売は好調だった昨年並みか1割減とのこと。対してネットでの販売は予想程芳しくなく、昨対の約2割減のようです。3年ぶりの行動宣言の無いゴールデンウィークで食事や旅行に出かけたり、「母の日」のプレゼントも宅急便で送るより、手渡しでプレゼントをする方が今年は増えたようです。

先週の母の日の週は、全国的に国産が作付け減小で品薄、輸入がコロナ、ウクライナ侵攻、円安で減少する中、輸入のカーネーションが商社によっては、大幅に延着や減少するなどし、カーネーションの相場は一時200円代をつけるなど高騰しました。母の日に加えて、ブライダル、葬儀、花の日参りの需要が重なり、全般的に単価高の推移。その傾向は週明けの今週も続いており、また菊類・小菊類は作付けの減少で供給が追い付かず、引き続き高値の推移です。

曇天と低温続きで、草花類減少傾向。芍薬、サンダーソニア、クルクマ、ギガンジューム、アリアム類は増加の見通しです。

 

表:大田花き・FAJ各市場の入荷量・金額・平均単価について

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