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花き市況レポート 発行日:2022年4月29日

コロナが完全終息していない中、3年ぶりの緊急事態宣言の制限が無いゴールデンウィークが今日から始まりました。

例年需要が落ち込む4月ですが、今年はコロナが2年続いた後のリバウンドと思われるブライダル・葬儀などの業務需要が高まり、大田市場開場以来の記録的な高値相場続きとなりました。また入荷量はガソリンの高値や流通体制などの諸条件から、中央卸売市場に商品が集まる傾向は強まっていますが、コロナ続きで作付け面積の減少した白のスプレーバラなどのブライダル商材が逼迫しました。

ガソリン価格や単価高が続く中、生花店などのバイヤーの方達は買付に来る回数を減らしたり、ロスの無い仕入をするために仲卸の店頭で小口の仕入をするなど様々な工夫をされているようです。

来週末は「母の日」を向かえますが、国産のカーネーションの減少が続く中、コロンビア産のカーネーションはコロナ・ウクライナ戦争・円安の三重苦により入荷が3割減。大田花きでは国産カーネーションが一時150円台までの高騰価格となりました。ライトピンクのカーネーションなどが切迫。週開けは5/2月曜日が入荷量、引き合いともピークとなる見通しです。

来週以降はシャクヤク・サンダーソニア・LAユリ・アリアム類・テッポウユリ・ヒマワリなどの入荷が増加の見通しとなります。

 

表:大田花き・FAJ各市場の入荷量・金額・平均単価について

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