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花き市況レポート 発行日:2020年11月 6日

11月 第1週 2日 月曜日の全品目の入荷状況の一覧表は下記の通りです。9月の中旬から未曾有の高値相場が続いた後、10月半ばより単価安に移行しました。10月下旬からホームユース需要や件数は少ないながらも宴会需要により、再び平均単価は上昇してきています。大田花きでは10月は入荷量は昨対約90%で1割の減少。内容としては国内産は暑さで定植の時期を遅らせたこと、主に輸入品が昨対3割の入荷の減少の要因とのこと。FAJも同様に昨対1割前後の減少ですが、輸入の入荷量は昨対100%でほぼ変わらずで、国内の作付けがコロナ渦の影響で減少していることが要因とのことでした。11月からのエアー便の運賃の上昇が輸入品の価格に影響が出てきそうです。また台湾産グラジオラス・トルコキキョウは国策の運賃補助が無くなったため今後減少する可能性あるそうです。9月の品薄単価高の状況を受けて、既に年末の注文が例年より早く市場には入っているそうです。クリスマスのオレゴン産モミなども輸入の不安定さを受けてが今年は早めにオーダーが来ている模様です。小売の人気アイテムはネイティブフラワーや草花系が動きがありトレンドのようです。来週あたりからは、遅れていたストック、スナップなどの入荷が見込まれており、11月下旬には小菊の入荷も落ち着いてくる見通しです。

全品目の概況一覧

http://www.floraljapan.co.jp/files/system_master/a4443647eb2e1de49942ce9854fb4473.pdf

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