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Floral Japan Times

花き市況レポート 発行日:2020年4月10日

4月第2週6日 月曜日の全品目の入荷状況の一覧表は下記の通りです。

母の日関連の情報について、輸入のカーネーションは南米産について商品の確保は出来ているが、減便によって輸送スペース確保等の影響から輸送代が上がったため、昨年対比2割減の見込みです。物流の条件次第で増量をさせる準備はあるそうです。「ムーンダスト」については2週間まえにエア便の確保が取れるそうで、未だ未確定の状況とのことです。バラはケニア産がバッタの食害とコロナの影響でNG。コロンビア、韓国、エクアドル産についてはエア便次第の入荷となります。葉ものはマレーシアを中心に入荷がありますが、全体的に入荷減少しています。輸送コストの影響で通常価格より30円~回っています。ヒペリカムはエクアドル産が入荷中ですが、今後は不安定な見通しです。エリンジウム、アストランチャ等はケニア産は止まっている状況ですが、エチオピア産の入荷はある状況です。輸入各社例年に比べ、運賃高騰他諸経費が大きく上がっているという点、コロナ環境下での不測の事態による欠品、遅延等の可能性もあります。国産については、エア便の産地が減便でスペース確保が出来なかったり、運賃の上昇で送ることが出来ないといった状況が出始めています。緊急事態宣言発令され、東京、神奈川、埼玉、千葉のほとんどの商業施設や店舗が休業となってしまいましたが、東京都として生鮮品を取り扱うライフラインである中央卸売市場は営業を停止する見通しは現在無いそうです。産地の出荷調整が入り海外のような市場での生花廃棄にはなっていないものの、今後緊急事態宣言解除までの間は厳しい状況が続きそうです。一刻も早くコロナウイルスの終息を願うばかりです。

全品目の概況一覧

http://www.floraljapan.co.jp/files/system_master/7a4755dfb3ad044b5609770a25ad4a69.pdf

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